めまいの症状

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回転性めまいの原因についての知識

めまいの症状

 

回転性めまいは病名のとおり、グルグルと回っているように感じる症状です。自分がまわっているように感じる、あるいは周囲がグルグルと回転しているように感じます。

 

まためまいに伴い耳鳴りや耳が詰まった症状もみられます。回転性が起こる原因は三半規管が大きく関係しています。しかしごくまれにメニエール 病や内耳炎、前庭神経炎、脳梗塞、脳出血などの病気が隠れているケースもあります。

 

そのため症状が頻繁におこるのであれば医療機関での治療をおすすめします。回転性に該当されるかたは普段から規則正しい生活をおくるように心がけましょう。精神的なストレスでも誘発されやすいので睡眠や休養をしっかりとることが大切です。自律神経のバランスを整えることをおすすめします。

 

とくに喫煙されるかたは血流や血圧にかなり負担をかけているので禁煙をしましょう。塩分のバランスにも気を配りできるだけカフェインの摂取も控えると良いです。

浮動性立ちくらみの原因についての知識

浮動性の症状は、体がふらつきふわふわとしためまいです。まっすく歩くことが難しく、姿勢を保つのも困難になります。この症状は急におこることもありますが、徐々にあらわれることもあります。回転性のめまいにくらべ激しい症状はありません。

 

しかし、なかには頭痛や手足のしびれ、ろれつがまわらないなどの症状もみられます。その際は放置するのではなく早めに診察を受けましょう。脳出血、脳梗塞、脳腫瘍などの病気が示唆されます。浮動性のめまいがおこる原因は自律神経失調症が考えられます。

 

不規則な生活や過度のストレスにさらされているときは要注意です。からだが黄色信号を発信しているサインなので十分な休養をとりましょう。ごくまれに服用している薬が原因となっている場合もあります。

 

降圧薬や抗てんかん薬、抗うつ薬、鎮静剤、抗アレルギー薬の副作用で同様の症状がみられます。このような場合は医師の診断のもと薬の変更や中止など見直しをしましょう。

動揺性のめまいの原因についての知識

動揺性は立ち上がった際に血の気がひくような立ちくらみがあります。

 

一瞬、目のまえが暗くなったような感覚におそわれます。動揺性のめまいは血圧が大きく関係しており、脳におくられる血液量が一時的に不足した場合におこります。よくある症状ですが、ときにはさまざまな病気が原因していることもあります。

 

代表的なのは高血圧や低血圧、不整脈です。ほかにも低血糖、貧血などのときにも誘発しやすいので気をつけましょう。また精神的なストレスを抱えている場合は、心因性が示唆されます。精神面でおこる症状には不眠症や食欲不振、ガスやゲップが出やすいなどの特徴があります。すぐにできる対策としては睡眠、ストレスを回避する、カフェインを控える、空腹になるまで飲食を避けることです。

 

全身性の症状の場合は、発熱や貧血などの症状がみられます。風邪をひいているときなどは深刻になる必要はありませんが、それ以外での症状でおこる場合は治療をおすすめします。